SCROLL
人間の脳は
6歳までに
約80%が
形成されます
ピグマリオン教育では、子ども達が「言われた通りにできる能力」ではなく、「自ら考え新しい価値を創造する力」を身につけることを目的にしています。
人類の知性獲得の歴史に準じた【知性を創る5つの能力】に関する体系的なカリキュラムを発達に合わせて提供することで、生徒は達成感を経験しながら自ら学び、能力を伸ばしていきます。
脳が最も
成長する
幼児期に
適時教育を
脳の発達は0~6歳頃までに約80%が形成され、12歳頃にはほぼ完成されます。
ピグマリオンメソッドは、脳が最も発達する幼児期に、適切な学具・学材で【5つの能力】を育む刺激を与えます。
また詰込みや暗記の「教える」方式とは違い、自発的・自立的に「学ぶ」力を身につけることに主点を置いた教育方法により「思考する力・解決を創造する力」を育てます。
自ら創り上げたその力は、勉強だけでなくその後の人生の様々な課題を解決する力へと発展します。
FEATURE
ピグマリオンノブレスの強み
01
教えない指導で
様々な問題を教えられた通りにこなさせるのではなく、子どもが自分で考えることを習慣とすることで、これからの社会に必要な新しい価値を創造する能力が身につきます。
02
子どもが自然に伸びていくから
子どもが自分のこれまで身につけた能力をもとに、新しいステップの問題を自分で考えて解いていくので、大人の予想を超えて驚くほど能力が伸びていきます。
03
学ぶのが楽しくなる
新しいことができるようになったり、これまでできなかったことができるようになることは、大人でもうれしいことです。生徒の成長を隣で見ている親と指導者が子どもと一緒に喜ぶことで、学ぶことが楽しくなります。
USER'S VOICE
保護者様の声
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教えられたとおりにやるのではなく、自分で考えて解くというスタイルが身につきました。日常生活でも自分で本や図鑑を出し調べるようになり、色々なことを知ることを楽しんでいるようです。
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少し難しい問題を扱うときでも先生はじっと見守り、子どものチャレンジする心を尊重して下さいます。達成感を感じることができるレッスンは楽しく、いつも時間があっという間にすぎていきます。
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素敵な先生方と魅力的な教材、心地いい教室でレッスンできる環境が本当にありがたいと思います。「教えない」という教育方針が自分で考える力につながり、大人にも難しい計算が自然にできるようになりました。
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見たことがない問題を見るとすぐに「わからん~」と投げ出していたのですが、楽しくプリントに取り組み、できた達成感を感じる中で思考錯誤する姿勢が身に付きました。
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数や形の教材が面白く、やり始めるとお風呂に入るのも忘れて取り組んでいることもあります。教材を通じてたくさんの概念に触れられるので、自然に言葉も増え、自分の考えを伝えることも上手になりました。
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2ケタ×1ケタのかけ算や平面図形の面積を、量の感覚をもとに概念的に理解できているようです。幼稚園の授業参観で我が子が「三角形の二倍が四角形」と発表する姿を見て驚きました。
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例えばかけ算など、「暗記で覚えるもの」という勉強のイメージに対し、「なぜそうなるのか」「どう考えればよいか」をふまえながら、自分で考える力を大切にするレッスンが成長につながっていると感じます。
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TEACHERS
先生について
教室長
足立 将一
Adachi Nobukatsu
みんなが笑顔になる学びを
子どもの成長を見るのは親の喜びであり、親が喜んでいると子どもは幸せな気持ちになります。生徒ひとり一人をよく観察し、能力を信頼し、声をかけ、時にはしっかり待つことで、楽しみながら能力を伸ばし、みんなが笑顔になる学びを実践しています。
講師 教材開発部長
藤野 幸彦
Fujino Yukihiko
共に学び、考えることが思考力を育てる
「考える」ことは一人でもできますが、しかし誰かに対して説明し、考えをまとめ伝えるという経験を重ねることで、人は意識的かつより上手に考えることができるようになります。教え/教えられる関係ではなく、共に考える関係の中で思考する時間を大切にしています。